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コンパクトなまちづくり
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終了しました |
期日 |
平成19年11月7日〜11月21日 |
曜日 |
水曜日 |
時間帯 |
19:00〜20:30 |
時間数 |
4.5時間 |
担当講師 |
生涯学習教育研究センター |
センター長
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共生システム理工学類 |
教授
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鈴木 浩
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内容
地方都市の中心市街地空洞化と周辺の農村部の衰退が同時に進行している。人口減少・高齢社会の一層の進行、地域間格差の拡大などで地域問題はさらに大き
な課題になっている。2006年いわゆる「まちづくり三法」が改正され、福島県では「商業まちづくり推進条例」が施行された。このような展開を受けて、地
方都市において今後どのような都市や地域ビジョンを描き、行政・市民・産業界などが協働していくべきかを考えてみたい。ここではわが国でも、大きな潮流に
なりつつある「コンパクトシティ」の考え方を紹介し、今後の展開方向を探ることとしたい。 |
募集定員 |
30名 |
受講料 |
2,700円 |
対象者 |
市民一般 |
プログラム
(全3回) |
11/ 7
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地方都市の現状と課題 |
11/14
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コンパクトシティとは |
11/21
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コンパクトシティの展望−これまでの実例と福島での展開の可能性 |
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会場 |
「街なかブランチ」
(チェンバおおまち
3F) |
申込締切 |
10月17日 |
備考 |
●受講希望者が5名以下の場合は開講しないことがあります。 |