平成25年度福島大学 市民のための講座・セミナー案内

平成25年度福島大学 市民のための講座・セミナー案内 デジタルブック(電子ブック) page 18/64

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再生可能エネルギーを我が手に~エネルギーの地産地消をめざして~日常生活と心理学との接点:組織行動編(夜間開講)●担当講師低炭素社会研究所所長●担当講師地域創造支援センター共生システム理工学類教授准教授木暮照正うつくしまふくしま未来支援センター●期日平成26年2月4日、18日、25日地域エネルギー担当マネージャー●曜日火曜日佐藤理夫●時間帯18:30~20:00うつくしまふくしま未来支援センター●受講料2,700円地域エネルギー担当特任研究員●申込締切平成25年12月13日?大平佳男共生システム理工学類准教授川﨑興太●期日平成25年11月30日、12月8日、14日●曜日土曜日(12月8日のみ日曜日)●時間帯14:00~15:30●受講料2,700円●申込締切平成25年8月19日?内容福島県は恵まれた再生可能エネルギー資源を復興に活かす宣言をし、2040年ごろには県内の全エネルギー消費に匹敵するだけの再生可能エネルギーを活用するという意欲的なビジョンを策定しました。技術だけではエネルギーは手元に届きません。エネルギー事業が継続できる社会的・経済的な環境が必要です。エネルギーもお金も地域で循環する仕組み、地域の資源が最大限に活かせる街のあり方について、紹介します。各回のテーマ11/30福島県再生可能エネルギービジョンの紹介(佐藤理夫)廃棄物をエネルギーとして活かすシステム(佐藤理夫)12/8再生可能エネルギーを普及させる社会制度(大平佳男)12/14再生可能エネルギーと低炭素まちづくり(川﨑興太)対象者市民一般募集定員50名(受講希望者が5名以下の場合は開講しないことがあります。)会場福島テルサ内容平成14年より市民を対象とした公開講座の講師を担当してきました。自分が専門とする心理学を担当していますが、市民の方からは、「心理学が日常生活とどのような関わりをもっているのか?」「役に立つのか?」というご質問をよく受けます。そこで、この講座では、大学授業で扱う一般的な心理学の内容に加えて、できるだけ日常生活との接点を重視して、「どのような関係があるのか?」「役に立つのか?」という点についても紹介したいと思います。90分の講座の前半は主として心理学の一般的な内容を、後半は日常生活と関わりのある内容を、それぞれご紹介したいと思います。「組織行動編」では、組織内での人間の行動とコミュニケーションについて解説します。なお、「組織行動編」と「消費者行動編」は独立した講座として開講します。昼間開講と夜間開講は開講時間が異なるだけで内容は同じです。各回のテーマ2/4組織内でのコミュニケーション2/18組織内でのストレスとモチベーション2/25組織とリーダーシップ対象者市民一般募集定員20名(受講希望者が5名以下の場合は開講しないことがあります。)会場福島大学街なかブランチ舟場15