平成25年度福島大学 市民のための講座・セミナー案内 デジタルブック(電子ブック) page 7/64
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公開講座・公開授業・出前講座 福島大学は、あなたの「学び」を応援します。
申込み方法はP2~3をご覧下さい◎「公開講座」内容の紹介────────────────国際交流と市民活動~人と人とのつながり~大正文化と創作童話●担当講師福島大学非常勤講師林由美子●担当講師山形大学シェアラブチャリティの会代表菅野良二名誉教授早川正信フリージャーナリスト藍原寛子●期日平成25年5月25日、6月8日、22日福島大学人間発達文化学類教授鈴木裕美子●曜日土曜日●期日平成25年5月18日、25日、6月1日●時間帯14:00~15:30●曜日土曜日●受講料2,700円●時間帯13:30~15:00●申込締切平成25年4月26日?●受講料2,700円●申込締切平成25年4月26日?内容東日本大震災後の海外からの支援活動を紹介し、人と人とのつながりが国際交流の基盤になっていることを報告する。インドネシア・オーストラリア・フィリピンとの交流や、ドイツ・アメリカからの支援、フランスの実態などをとおして、国際交流と市民活動の在り方を模索する。各回のテーマ5/18インドネシア・オーストラリアとの交流とドイツ・アメリカからの支援活動について(林由美子)5/25フィリピンとの交流からつながった福島大学学生たちの活動(菅野良二)6/1インターネットでつながる震災後の支援と情報交流~アメリカ、フランス、福島の実態から~(藍原寛子)コーディネーター:鈴木裕美子対象者市民一般募集定員20名(受講希望者が5名以下の場合は開講しないことがあります。)会場福島大学街なかブランチ舟場内容‘大正’という時代は、‘明治’と‘昭和’という長い年号の間にあって時期的には短いものの、わが国の明治以降(近代化)の文化によって実に特徴のある様相を示している。児童文学もそれらのなかに生まれたひとつの結果であり、特に取り上げられ論じられて然るべきものと考えられる。各回のテーマ5/25「大正文化の水源」6/8「‘おとぎ話’から‘児童文学’へ」6/22「広介、和明、譲治」(内容は変更になる場合があります)対象者市民一般募集定員30名(受講希望者が5名以下の場合は開講しないことがあります。)会場コラッセふくしまその他本講座の担当講師は「世界の文学、日本の文学」(P12)の講座も担当します。4